―Q1
看護師としてのキャリアの中で、訪問看護に携わることを選んだ理由や経験について教えてください。
以前は急性期病院で勤務していたが、在宅環境が十分でないことが原因で、自宅に帰りたくても帰ることができない事例がありました。そのため、在宅、地域の療養を支えることで、その人がその人らしい場所を選択できるようにしたい、とおもい、訪問看護に携わりたいと考えました。
―Q2
リベルケアに就職してよかったことは
利用者様のニーズに合わせた看護が、迅速、的確に対応できる環境が整っていることです。

―Q3
リベルケアに就職してよかったことは
利用者様のニーズに合わせた看護が、迅速、的確に対応できる環境が整っていることです。
―Q4
訪問看護の中で特に印象に残ったエピソードや感動した出来事はありますか?
訪問している中で「先生や、あなたたちリベルさん、地域の皆さんや、家族のみんながいるから、最期まで家で過ごせます。本当にありがとうね」といった言葉を何度も聞く場面があり、私の働く原動力となっています。
―Q5
看護職員として、訪問看護の魅力ややりがいを感じる点は何ですか?
普段生活していると、調子が悪いときは病院での療養、と考えてしまいます。しかし、在宅医療の環境を整備すれば、在宅での療養、という選択肢も提案でき、本人や家族が望む場所で過ごすことができます。本人家族が望む場所で生活できるように、地域全体で支援できることが難しさでもありますが、魅力であり、やりがいと感じています。
とある一日のスケジュール
08:50
出勤
30分かけて自家用車で出勤
9:00
訪問
3件訪問、看護記録作成、スタッフの業務状況の把握と調整
12:00
休憩
事務所で愛妻弁当
13:00
午後訪問
4件訪問、看護記録作成、スタッフの業務状況の把握と調整
16:00
管理者業務
関係各所へ連絡、翌日の訪問スケジュール作成
18:00
帰宅