「いつか一緒に働きたい」が、10年越しに実現。

テーマパーク時代の先輩・後輩が、今はリベルケアの採用担当に
今回ご紹介するのは、採用担当の吉原さんと、江口さん。
お二人の出会いは、今から10年以上前。
かつて同じテーマパークで「夢」を届けていた先輩・後輩です。
仕事を離れてからも交流を続け、今では家族ぐるみの付き合い。
そんな二人が、今度はリベルケアで採用担当として一緒に働いています。
今回は、二人の出会いからこれまでのキャリア、そして「いつか一緒に働きたい」という想いがリファラル採用につながった経緯について、お話を伺いました。

紹介した人
吉原
2024年8月入社
サービス業で接客や店舗運営を経験した後、HR業界へキャリアチェンジ。現在は医療・介護業界を中心に採用業務に携わっています。現場で培った対人力と採用実務の経験を活かし、候補者と組織の双方にとってより良い出会いをつくることを大切にしています。

紹介された人
江口
2025年1月入社
小売業で3年間、紳士服売り場にてスーツなどの販売を経験。その後、人材紹介会社で7年間、CA・RAを兼務し、求職者と企業双方の支援に携わってきました。人と人がつながり、価値を提供できる仕事にやりがいを感じています。
01|すべての始まりは、テーマパークでの出会い
――まず、お二人の出会いについて教えてください。
江口:
出会いは、某テーマパークです。
私が後輩で、吉原さんが先輩でした。一緒に料理の提供や接客をしていました。
――江口さんから見て、当時の吉原さんはどんな先輩でしたか?
江口:
キラキラした先輩でした。ゲストの方に対してすごく真摯に対応されていて、分け隔てなく接している姿を見て、「すごくいい先輩だな」という印象でした。
――吉原さんから見た江口さんは?
吉原:
江口さんも、当時からキラキラした後輩でした。
江口さんを知っている方なら分かると思うんですけど、当時から人を惹きつける力がずば抜けていました。
「誰かのために何かをしたい」「誰かを喜ばせたい」という思いがあって。そういうところは、今も変わっていないと思います。
02|テーマパークを卒業。それぞれの道へ
――その後、お二人はそれぞれどんなキャリアを歩まれたのでしょうか?
吉原:
私は人材業界のSaaSサービスを提供する会社で、カスタマーサクセスの仕事や医療・介護業界で採用担当を経験しました。医療・介護業界で採用に携わった経験と、HR業界での経験。その両方が、現在のリベルケアでの採用業務につながっています。
江口:
私はまず3年間、スーツの販売職を経験しました。
その後、人材紹介会社で約7年間、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーとして、求職者と企業双方の支援をしていました。面談から転職の意思決定、入職後のフォローまで、転職活動を一貫して支援する仕事です。
――その経験を通して、どんなことを感じていましたか?
江口:
人材紹介の仕事をする中で、求職者の方が転職先を選ぶ際に、どうしても選択肢が狭まってしまうことに葛藤を感じていました。
だからこそ、これまで自分が培ってきた知識や経験を、採用担当として求職者の方に直接伝えたいと思うようになりました。
「自分自身が得てきた情報を、もっと直接届けられる仕事がしたい」
そう考えたことが、リベルケアへの転職を考えたきっかけの一つです。
――吉原さんは、なぜリベルケアへ?
吉原:
実は私自身もリファラルで入社しています。医療・介護に近い業界で採用をしてきた中で、ホスピスという新しい領域に挑戦することになりました。
その中で、リベルケアでは医療・介護職の方々がお客様に寄り添いながら生き生きと働いているという話を聞いて、「この会社で働いてみたい」と思ったことが入社のきっかけです。

03|「いつか一緒に働きたい」が、リファラルにつながった
――お二人はテーマパークを卒業してからも交流が続いていたんですよね。
吉原:
食事に行ったり、一緒に遊んだり、旅行に行ったり、今では家族ぐるみで付き合いがあります。そんな関係の中で、以前から「いつか一緒に働こうぜ」と話していました。
――そして、その「いつか」が実現したんですね。
吉原:
私がリベルケアで採用担当をしていて、事業拡大と共に新たに「採用担当が必要だよね」という話になった時に、まず頭に浮かんだのが江口さんでした。
江口さんが人材紹介会社で働いていて、将来的には人事や採用の仕事にも携わりたいという話を聞いていたことも大きかったです。
その後、普段のコミュニケーションの中で江口さんが転職を考えていることを知り、声をかけました。
――声をかけられた江口さんは、どう思いましたか?
江口:
「ついに来たか」という感じでした(笑)。
テーマパークを辞めてからもずっと仲良くさせてもらっていましたし、いつか一緒に仕事ができたらいいなと思っていた憧れの先輩でもあったので。吉原さんから声をかけてもらったことは、率直に嬉しかったです。
――最初から「面接を受けてください」という感じだったんですか?
吉原:
いや、最初から「うちの会社を受けて」という感じではなかったです。
まずは「リベルケアのことをもっと知ってほしい」という気持ちがあって、当時の上司と一度話してみないか、というところから始まりました。
――江口さんは、面接前に何かアドバイスをもらったんですか?
江口:
いわゆる「面接対策」は、ほとんどなかったですね(笑)。
普段から吉原さんに仕事内容や会社のことを聞いていたので、面接でも「聞いていた通りだな」と思いながら面接を受けました。
入社前からある程度、仕事内容や雰囲気をイメージできていたので、比較的スムーズだったと思います。
04|先輩・後輩から「仕事仲間」へ
――実際に一緒に働いてみて、お互いの印象は変わりましたか?
江口:
あまり違和感はなかったですね。
むしろテーマパーク時代のほうが、先輩・後輩という感じは強かったと思います。
今は、仕事中でも「友人なのか先輩なのか分からなくなる」くらいの感覚です(笑)。
思っていることをちゃんと伝えられる存在ですし、「違うな」と思ったことは僕もちゃんと言うようにしています。
逆に吉原さんからも、違うと思ったことはちゃんと指導してもらえる。
仕事仲間でもあり、友人でもある。そんな関係性はこれからも変わらないと思います。
――吉原さんから見て、今の江口さんはいかがですか?
吉原:
とても頼りになります。
当時は学生だった江口さんを「キラキラした後輩」として見ていましたが、そこからいろいろな経験をして、たくさんの人とのつながりも持ちました。
今では社内でも多くの方とコミュニケーションを取りながら、しっかり仕事をしています。本当に頼りになるなと思っています。

05|リファラルだからこそ生まれる「安心感」
――実際にリファラルで入社してみて、通常の応募との違いは感じましたか?
江口:
結構大きいと思います。
知り合いがいる状態で入社するのと、誰も知らない環境で一から人間関係を築いていくのでは、精神的な負担も違うと思います。
実際、入社して1か月くらいの時から、「本当にまだ1か月なのかな」と思うくらい、自分のやりたいことができている実感がありました。
職場の人間関係で困ることもなく、スムーズに入ることができたと思います。
――吉原さんは、紹介する側としてどんな違いを感じましたか?
吉原:
一番大きいのは、やっぱりコミュニケーションの取りやすさですね。
江口さんの場合は、入社前から人柄を知っていましたし、他のメンバーにも事前に江口さんの話をしていました。だから入社後も、スっと職場に入ってくれたと思います。
お互いが考えていることも分かるし、こちらが伝えたいこともしっかり伝わる。コミュニケーションの取りやすさは、圧倒的に違うと思います。
06|二人が目指す、これからの採用
――最後に、採用担当としてこれから大切にしていきたいことを教えてください。
江口:
求職者の皆さんに、面接の時間を有意義に使っていただきたいです。
転職活動において大切なのは、納得して意思決定することだと思っています。
そのためには、自分自身で情報を得ることが必要です。
良い部分だけでなく、良くない部分や、入社後にその方がギャップに感じそうな点もしっかりお伝えする。
その上で、その方にとって「リベルケアで働くことが本当に正しい選択なのか」を考えていただきたい。
これまでの人材紹介会社での経験も生かしながら、採用担当として、その意思決定をお手伝いしていきたいです。
吉原:
私は、利用者様の笑顔や、働くスタッフの笑顔を、一人でも多くつくっていきたいです。
私自身が直接利用者様と関わることは難しいですが、私が面接を担当した方が入社して、その方が利用者様に喜んでいただいたり、仕事で活躍している姿を見ることができた時に、大きなやりがいを感じます。
採用を通して、一つでも多くの笑顔を生み出せるように。これからも採用担当として仕事をしていきたいと思っています。

Q. 最後に、リベルケアへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。
江口さんから
私たちは以前、テーマパークで一日に何万人ものゲストにサービスを提供していました。その一瞬の時間を、その人にとってどんな時間にするのか。その考え方は、今の仕事もつながっていると思っています。
転職活動も、ぜひ皆さんにとって有意義な時間にしてほしいです。周りから聞いた情報だけではなく、ぜひ自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分自身で確かめてほしいと思っています。
分からないことや気になることがあれば、遠慮なく聞いてください。カジュアルに話を聞いてみるだけでも大丈夫です。
その先に「リベルケアで働きたい」と思っていただけたら嬉しいです。
吉原さんから
私がよくお伝えしているのは、「転職活動をギャンブルにしてほしくない」ということです。
「入ってみたら良かった」「入ってみたら悪かった」という結果になってしまうと、転職する方にとっても、会社にとっても、そして最終的には利用者様にとっても、良い結果にはつながりません。
だからこそ、入社前に得られる情報は、良いことも悪いことも含めて、できる限り知ってほしいと思っています。私たち採用担当も、面接では正直にお話しします。
「これは聞いておきたい」ということがあれば、ぜひ気軽に聞いてください。転職活動をギャンブルにするのではなく、確かなものにした上で、最後の判断をしていただけたらと思います。
「いつか一緒に働きたい」
「夢」を届けたテーマパーク時代から10年以上の時間を経て、その言葉はリベルケアで現実になりました。
先輩・後輩として出会い、友人になり、そして今は同じ会社で働く仲間へ。
二人の関係性そのものが、「人と人とのつながりから生まれる採用」の一つのカタチなのかもしれません。